役員紹介

理事長 谷直人

三和建設株式会社 取締役

食品工場の設計では、多様な要求性能への対応、メンテナンス性への配慮、過不足のない仕様の提案などが高いレベルで求められるため、通常の建物の設計よりもより高度な技術を要します。そこで私たちは食品工場建設の事業ブランド「FACTAS(ファクタス)」を立ち上げて多くの食品工場を設計施工で手掛けています。特に衛生対策は食品工場設計の最重要課題で、当研究会と提携してスタッフの育成に心がけています

理事(会長) 井上修

伊那食品工業株式会社 取締役会長

トヨタの重役・幹部が足を運び学ぶ、連続増収増益の年輪経営を提唱し、実践している。「いい会社をつくりましょう ~たくましく そして やさしく~」のもと、外部環境に左右されず、流行・ブームを追わない、毎年ゆっくり着実に会社を成長させる「年輪経営」の考えをもとに、社員をはじめとする企業に関わるすべての人たちに「いい会社」と言われる会社創りを進めている。その哲学は当研究会の基幹と言え、特に当研究会の経営者セミナーは好評を博している

名誉理事 落亨

有限会社星加 取締役

株式会社愛知ヤクルト工場 代表取締役(元)

前職では食品5S活動や社員教育で顕著な実績を上げ、食品施設の優良モデルとして評価されている。退任後は、竹中工務店のエンジニアリング主幹などを歴任し、日本規格協会経営システムフォーラムの幹事長、HACCP実践研究会(東京)副会長を務めるなど公的活動に注力している。また、京都橘大学で経営システム工学部で8年間に渡り講義を持った他、多くの機関による多数の講演実績がある。主な著作に「新しい衛生管理法 ATP拭き取り検査(鶏卵肉情報センター)」など

副理事長 田中達男

SD食品株式会社 品質管理部帳

株式会社赤福の品質保証部長を経て株式会社マネジメント教育研究所の技術顧問を務める。ISO9001を含め食品安全マネジメントに深い造詣がある。日本規格協会のJIS品質管理責任者セミナー、職業訓練法人日本技能教育開発センターの通信教育添削など多くの講師を歴任。また、きょうと信頼食品登録制度の検査員(元)、大阪いずみ市民生活協同組合の内部監査員(元)の実績を持つ。食品安全ネットワークの監事を兼務しており、食品衛生7Sの実践的事例紹介には事欠かない。食品衛生7Sの著書として、【食品衛生7Sで実現する異物混入対策とフードディフェンス(日経工業新聞)】

 

 

理事(事務局長) 山西松幹

日本細菌検査株式会社 常務取締役(元)

セミナーなどの講師を担当していませんので皆様と直接に会う事は余りありませんが、前職中は全国的に展開する洋菓子の店舗管理や清潔度のモニタリングの最適化、和菓子製造での衛生管理と微生物検査などを営業活動を通じて実践的に支援していました。お取引先社内での衛生勉強会開催を積極的に勧め、パートの方々が納得できる「お話」は得意領域です

理事(主幹研究員・事務局) 戸ヶ崎恵一

一般社団法人HACCPと経営 理事

日本細菌検査株式会社 代表取締役(元)

NPO分析技能検定機構を創設してコントロールサーベイで微生物検査の検証活動を普及させた。農林水産省や自治体主催の衛生管理研修を多数担当している。2021年には、徳島県消費者大学校大学院の食品安全リスクコミュニケーター養成・食品表示コースで講師を務めている。主な著書としては、PHP通信ゼミナール 新版よくわかるHACCP入門コース(PHP研究書)、HACCP見える化推進 自社でもできる食品微生物の検査(幸書房)、エビ・カニ類資源の多様性(水産学シリーズ 大富潤編 恒星社厚生閣)など。また、定期的に月間HACCP(鶏卵肉情報センター)に食品衛生に関する論文記事を執筆、直近では2022年5月号【経営者・上司が陥りがちな食品微生物検査の間違いと誤解】

 

理事(主幹研究員) 猪野裕二

アサヒフーズ株式会社で品質管理部長

すかいらーくグループ食品衛生センター、ココ壱番屋品質保証部長、ワタミ㈱品質管理部、㈱日本食品エコロジー研究所衛生検査課などに勤務して、飲食店の衛生管理や微生物検査などに豊富な経験を持ちます

NPO法人食品安全ネットワーク 幹事

きょうと信頼食品登録制度 検査員

理事(主幹研究員) 馬場英明

株式会社ヴィータ販売 取締役

三菱製紙株式会社総合研究所で長らく商品開発を担当し、現職に至る。次亜塩素酸を含めた塩素系殺菌料の普及に専念するかたわら、HACCP管理者養成研修講座のファシリテーターを多く務める。食品製造現場に精通していることからファシリテーターとして高い評価を得ている。また、食品製造に留まらずリテール(飲食店など)での実践的衛生管理も得意分野です。直近の小論としては2022年4月【炭酸ガス混合法による弱酸性次亜塩素酸水溶液の食品現場での活用事例】

理事(主幹研究員) 河英生

ルシェルブルー行政書士事務所 代表(大阪府行政書士会所属)

一度発生させると、経営等に致命的なダメージを与えかねない食中毒や異物混入の発生を防ぐために効果的なHACCPを知り、飲食店や食品工場等のHACCP導入をサポートしたいと考え、HACCP導入支援に注力して活動。

行政書士として、食品営業許可申請手続きや飲食店や食品工場といった食品業界のM&Aも取り扱います

大阪成蹊短期大学の調理・製菓学科にて、非常勤講師として「衛生法規」の講義も担当

理事(主幹研究員) 菊井光治郎

株式会社阪急クオリティサポート 取締役

阪急クオリティサポートは品質管理の総合コンサルティング会社です。百貨店やスーパーマーケット等、小売業の現場で培った豊富な経験を生かして食の品質管理を一貫してサポートしています。食品表示の誤りは食中毒事件より深刻な場合があります。適切な表示やトレーサビリティの完備をサポートします。衛生管理では農林水産省のFCP(フードコミュニケータープロジェクト)のメンバーとして活動を支援し、セルフアセスメントシートを開発、普及に務めています。また、大阪版食の安全安心認証制度の認証機関として登録しており、認証と認証に至るまでの支援が可能です

理事(主幹研究員) 窪田忠宏

サラヤ株式会社

株式会社マイカル(旧ニチイ・現イオン)商品研究所で研鑽を積んだ後、現職サラヤ株式会社に入社。感染予防・食品衛生サポート部で文字通り、衛生管理のサポートを担うサラヤインストラクターの指導者として活躍。サラヤが持つ膨大な衛生管理情報と実践的事例を背景にした実践的指導や講演には定評があり、食品工場のみならず外食産業の課題と解決法を平易な言葉で語りかけます。また、食品安全マネジメント協会のJFSーA/B規格の監査員資格を持ち、規格適合認証取得をサポートします

 

理事(主幹研究員) 高岡勇

株式会社ティーソリューション 代表取締役

起業のきっかけは、飲食を通して地域が盛り上がることを応援したいからです。もともと、実家の大衆食堂を継いで、お店を切り盛りしてました。その後、学校給食や社員食堂の委託運営をされている会社に入り大量調理を学びました。飲食店従事者の方を応援できるような会社を起業することを夢見て、ダストコントロール業を基幹事業としている会社の営業経験を積み、衛生管理事業(HACCP導入のサポート、店舗の衛生監査等)の事業部長として3年間従事した後、株式会社ティーソリューションを立ち上げました。「心と店舗の衛生管理をするメソッド」を体系的に確立して、共感する方と協業できるような仕組みを考えられたらと思っています

理事(主幹研究員) 花野章二

株式会社食品の品質管理研究所 代表取締役

一貫して食品会社の品質管理・品質保証部門を担当し、サラリーマン時代に扱った食品は、塩干品・牛乳・乳製品・チルドデザート・レトルトデザート・煮豆・佃煮・和菓子・洋菓子と多岐にわたります。

60歳を機に独立「株式会社 食品の品質管理研究所」を設立し、食品工場および飲食店の品質管理、衛生管理のコンサルタントとして活動中

近畿大学農学部水産学科非常勤講師(食品衛生管理学)2016年~2020年度やJFS-A/B規格監査員、きょうと信頼食品登録制度検査員、奈良県HACCP認証制度アドバイザーなどを歴任

 

理事(予定) 吉岡博司

株式会社F-BRIDGE CEO

現場作業や設計、営業などさまざまな仕事を経験し、6年間の勤務を経て大阪の工業機器メーカーに転職。働く中で「より社員が楽しみながら仕事に打ち込める職場環境をつくりたい」という思いが高まり、2019年1月にF-BRIDGEを立ち上げた

2021年6月より食品衛生法の改正「HACCPの考えに基づく衛生管理」で飲食店が困らないようにするため、食品衛生管理アプリ「FooF」(フーフ)を開発・販売を行っている

監事(主幹研究員) 亀田華菜恵

三和建設株式会社 大阪本店営業グループ

 

創業当初から数々の食品企業様の施設を建ててきた三和建設の営業現場で経験を積んでいます。昨年は食品安全マネジメント協会のJFS-B規格適合監査の支援(コンサルタント)と適合認証対応の施設改修をさせて頂き経験値を高めています。食品を取り扱う工場では、一般的な建物より多くの条件(温湿度管理、衛生環境、生産動線など)が求められます。その企業様にあった建物を実現出来るよう、設計から施工まで一貫して提案しております